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結構いけよるわ~
安心したわ~
でも一番いける思い寄ったのが売れんかったから、
意外な結果にはなったけどねぇ
今日は朝からまた新しい商品を付け加えて
一週間後の吉報をお待ちしている状況。
まだまだ売れるものがたくさんあるから楽しみにはしとるんやけどね。
そんなこんなで、部屋をすっきり大作戦は
何とか軌道に乗りつつありまして・・・ありがたいことですわ~
この冬はのんびりする予定なんでその間にこの狭い我が家を
少しでも住みやすくせんといかんね
うれしいお知らせが!!!
10/30になる直前に、
一昨日出してた商品がほとんど売れた
みなさんありがとう!!!
これからもいい商品出すよう頑張るっきゃないッス
それにしても、
いつもいつも怒っていることなんやけど、
フィギィアスケートの結果を先にいう人らがおるけれども
TVでは避けてほしいよね。
NETとかでは見んでええという選択肢があるけれども、
TVはどないしても防ぎようがないからね。
楽しみにしとった
安藤美姫の順位が
昼一に分かるっちゅうんは
不愉快やわ~
それにしてもアジア勢が(アメリカでもカナダでも)
のしてきよるねぇ。
白人ですごいのはキミーマイズナーぐらいやろ。
でもあの人も細いのにがんばるわ~えらいわ~
ウチと同じ背丈と体重ぐらいやと思うから
親近感もわくんやけども、
頑張っとるわ~
意外に勝負強いんよね。
アメリカ人でアジア人と並んであんなに細いいうのは
びっくりや。
オリンピックでは初めて見るタイプやし、
あんまり一般受けはせんタイプやろけど
努力の人なんやろな。努力は大事なことやね…
あとは勝負運やな。この人はホンマ勝負運あるなぁ…
技術はミキティのほうが上やと思うんやけども
今な、旬?
なんか、ようわからんタレントだか何だかもわからん人がおるよね。
西川史子。(ファンの人おったらごめんなさい)
出演番組も多いだけにそれだけでもなんだか不愉快なんやけど、
最近、胸のあたりに
でっかいでっかいマークがついた
キャバクラでもそんなん着とるおねぇちゃんおらんやろぐらいの
コスプレ並に趣味の悪いドレス着てて、
なんぼなんでもお前、それやりすぎやろ、とは思ったんやけど、
みんな、お医者様やからか文句言わんのよね、
でもこの際言わせてもらうわ。
周りでムカつく36歳女がおる
というスプリクターやから
なおさら頭来るんや。
今日も朝からTV出ていて、そんなに
金屏風の前に座りたいんか知らんけど、
シャチホコかいな言いたなるぐらい、
包装に使う薄いビニールで
出来てるんですか?
って聞きたいぐらい安っぽい
金色に輝くドレスを着てて
(あんなの、どこでご購入されるんやろか?)
イライラ度爆発寸前。あの番組久しぶりに見たけど、
デーブだけがパンダのロボット相手に珍しく笑わせてくれたけど
あの席はやっぱり飯島姐さんのもんやわ~
あんたの席やないんよ。
その上、なんやねん、
今日のこの記事。
西川史子「釣り合う人がいない」…
エッセー発売握手会
著書の題名もすごいな、
エッセー
「年収4000万にこだわる理由(わけ)」
・・・
青木さやかさんがちゃんと結婚できたのに
「私はダンサーと結婚したくない」
とか
気になる相手は
「いないわけじゃない、
オファーは多い」
って仕事やないねんから。
なかなか釣りあうひとがいないって、
お前に問題はないんかい
絶対にないんやな?ホンマやな?と言いたなるんよ。
36歳って、結構ぎりぎりのラインなんよね。
ある程度早いうちに結婚してる人とかはちゃんとした人が多いし、
独身でも男性を真面目に頑張って
支えている人もいるから一言では言いたくないけど、
36-40ぐらいの独身女って意外に多くて、
バブルの最後の最後を知ってるせいか、
身の程知らず発言が
ムカつくときがあるんや~
それが芸能人だけやなくて
結構一般人の間にも
変に根強く頑張ってる最後の世代があの人たちなんよ。
西川史子の発言が奴ら、いや、彼女たちを力づけることに
ならんか心配やわ。
お局って言葉もあいつら全員片付いたら死語の世界になるわい。
わかりやすく言えば、
年下の上司や同僚に
「○○く~ん」
って読んでる世代の女たち。
その中でも独身はたちが悪いのが多い。
負け犬というかバブリストって呼んでやりたいわ
ウチはアルカイダ並にムカつくんやけど。
とか言いながら、話は思いっきり変わりまして、
連れに
「ガリア戦記」を読んでみたら意外に面白かった、
と聞かされ、また早速ブックオフさんに頼んでみました
この際外も寒いし、買い物とお茶以外はのんびり家で読書することに
しましたわ~
なぜかローマづけ、です。
今、いろいろ話題の相撲界で、
いまひとつ以前の勢いを失っとる
把瑠都(バルト)さんがやってくれました。
それにしてもごっつい写真やな…
もうちょっとええ写真なかったんかいな
相撲界のレオ様やで。
(かなり前に相撲界のプリンセスっていうのがおったらしいな。
噂によると
ガキの頃、女装しとったという
ごっついエピソードがあって、
それからつけられた…と聞いたんやけど。)
まげ結わず外出した把瑠都に謹慎処分
10月26日7時1分配信 スポーツニッポン
日本相撲協会の伊勢ノ海生活指導部長(元関脇藤ノ川)は
秋巡業後に、九州場所で再入幕が確実な把瑠都と 師匠の尾上親方(元小結浜ノ嶋)を呼んで注意する意向を示した。 警視庁麻布署によると、 把瑠都は7月24日深夜にまげを結わず、 Tシャツ、短パン姿で東京・六本木の路上を歩き、 泥酔した男性とのトラブルに巻き込まれたという。 事件性はないが、相撲協会は 把瑠都が「まげに着物」姿ではなかったことを問題視。 尾上親方は 「力士としての意識のないいでたちで外出をし、 憤りを感じている。本人には謹慎を言い渡し、本人も反省している」 とのコメントを出した。 まげを結わず、 Tシャツ、短パン姿で東京・六本木の路上を歩き、 ・・・の時点で普通の不良外人やから、 「あ、把瑠都や」 と、だれかわかる人おるんかいな~ とは思ったんやが、やっぱりデカかったんやろなぁ。 しかし、六本木で、まげに着物やったら大変やろなぁ。 お上りサイトシーイング外人に写真撮られまくって歩けんやろて。 そっちのほうが問題になっとったりしてな。 それにしても、最近噂きかんと思い寄ったら、 こん人、幕下やったんやね。 親方も大変や思うけど、この把瑠都さん、元は バルト三国のどっかの酒場の用心棒 やったんやから もうちょっと厳重にみはっとかなあかんかったな。 女装よりはましやと思うけどなぁ… 朝青龍はじめ、こないだのリンチ殺人事件も含め 相撲界は今冬の時代を迎えとるなぁ。 把瑠都さんも、まげゆうとったらこの人はたぶん2.3年で 前髪の存亡の危機に立たされると思うから 結うのはいややと思うけれども・・・ スプリクターの周りでは隠れファンの多い人なんで 頑張ってほしいなぁ。 |
スクリプターの周りでもいよいよ風邪ひき人間が増えて来とる。
そういうスプリクター自身も風邪をひいてしまった。
スプリクターの持病であるパニック症候群は
風邪の初期症状に発作の初期症状が似ているせいか、
風邪には注意と書かれているHPもよく見られ、
そういう中で昨日スプリクターは発熱によるめまいと
ずるずる出る鼻に苦しめられて
一生懸命片付けをしたことになる。
第二次ポエニ戦争以前には秋の終わりには宿営を後にし、
冬にはローマに帰り、市民集会に出るなど
戦争をしなかったローマ市民にはあり得ない話である。
そんな中で思いっきり鼻をかんでいたスプリクターは
ある人物を思い出した。
前の会社にいた人物なのだが、
耳が悪く、その上被害妄想がひどい人物で
忘れられないエピソードの中に、
キモい、ウザいと言われたのをなぜか、
「くさい」
と聞き間違えたりとかなりの迷惑をこうむった。
彼の机の周りはいつも汚かったが、
いつも暇さえあれば耳掃除に精を出していた。
ただ、耳かすをどこに捨てているのか不明なため
スプリクターがその人物の机に近づくことなど想像外のことである。
残念なことに毎日熱心に耳掃除をしている割には
聞こえはよくなることはなかった。
ほとんどの無能な人物というものは
努力というものを必要な方向に
向けることが不可能な生き物である。
(↑と塩野さん風に書いてみた)
今からはスプリクター風に戻すで~
その人がが会社を辞める直前に
「おれ、耳が悪い秘密がわかったんよ~」
と得意げに会社で話したことがあって、
スプリクターはその場はこらえたものの、
昼休みや、家に帰った後皆で爆笑したのだが、
なんと
鼻のかみ過ぎ
によるものだったらしい…
その人、一年前にかなり鼻が出る風邪にかかり、
鼻をかみ過ぎて耳がおかしくなり、
ある藪医者に行ったのだが、
理由が分からず、
一年後、また風邪にかかったらしく
別な病院で聞いたところ、
「鼻のかみ過ぎです」
と言われたうえ、
「もう一年も前の話なので、
治りません」
と言われてだったらしい。
そんな話もあるんやね~
あの毎日の耳掃除、なんやったんやろな。
それより辞める前に
耳垢の掃除はちゃんとしたんやろな。
スプリクターは一歩先に転勤したんで
その人物の最後の日には会わんで済んだが。
スプリクターの知り合いのかかっていたお医者さんも鼻はかまずに
垂れてもええから拭え、というぐらいらしいんで、
みなさん、注意してください。
昔の日本やないんやから
袖がテカるぐらい鼻をぬぐっていた
時代とは違うけどな。そういうもんらしい。
ちなみに鼻の下がかみ過ぎで
「はなもげら」状態になった方には
馬油がきくで~
馬油がない人は、なぜか顔用ではなくハンドクリームでも
なんとかなるで。
一番多い深刻な病気の一つにぢと並んで一番多いのは
いわゆる
”十円ハゲ”
ではないやろうか…
ウチの連れは安定剤を飲むことで治ったらしい。
ほかの人はネット系のものを試してだめで、
石鹸で頭を洗ったら治ったらしい。
時が来たら直してくれるさ…って失恋の傷やないんやけどね。
ウチは自然に治った・・・というか1センチぐらいのはげで済んだので
安心やったけれど。
深刻な人は全部行っちゃって、眉毛・まつ毛もなくなっていた。
中学校の時の先輩やったけど、(非常にいい人やった)
卒業して、就職して、恋をして結婚する頃には
剛毛で悩んで美容院の人に相談しているのを目撃して
安心したこともある。
当時はスパイラルパーマがとても流行った頃で、
ウチら剛毛一族を救う???髪型とのことで
モデルのはなちゃんあたりが広めてくれたおかげで
後ろ姿はすでに扇型になっている人も多かった。
それを姑に当たる人にいろいろ言われて悩んでいるという内容で、
聞いていてホンマにほっとしたもんや。
大体精神的なものが多いらしく、うちの前いた会社にもいるし、
ほかの会社にもキツい仕事をしてる人は
胃潰瘍か円形脱毛症に悩む人が多いみたい。
今日偶然、東京の友達から
「円形出来た~」
ってメールが来て、液体窒素を頭にあてて、今一時的にその部分に
かぶれを起こさせることで、
治る療法があるらしく、それを試しているみたい。
五百円ぐらいの大きさらしいが、一つ間違えると
また再発するらしく、笑えるけど、
結構笑えん話見たいやね。
胃潰瘍とちがっていつ治るかわからんっていうのも
きついものがあるみたいやね。
がんばれ~いうてこれだけはどうしようもないしね・・・
はよう治ればええね。