す・・・すごい・・・

せっかく釣り上げた大魚、逃してなるものかと 釣り竿を口にくわえ悪戦苦闘する釣り人。 ベラルー南西部はプリピャット川での出来事。 しかし、獲物がナマズとあってはこの後、うまくいったかどうか… （AFP＝時事）18時57分更新

これはすごい、おっちゃんルアーくわえ込んでるよ。
いったいどうやって釣り上げたんだろう、まるでベラルーシの渡辺さんだよ。
こんな人見ていると、
大間のマグロ漁船の渡辺さんを思い出すのはウチだけやろか？
渡辺さん、亡くなった奥さんの形見のマフラー頭に巻いて
頑張ってるんだよねぇ。持病が心臓病なんだけど普通に漁船に乗ってるんだよね。
ソナーとかいろいろ２百万もする最近の機器について行きかねてるんだけど
負けずに導入してがんばってるんだよ。
発作が起こったら水を飲むんだけど、その水を入れたボトルが
２リットルぐらいの安い焼酎のボトルなんだよね。
松形弘樹しぇかいを釣るって番組もあるけどウチは大間の渡辺さんが大好きです。
頑張れ頑張れと応援していると３時間番組があっという間に終わります…

あとね、スーパーでもうひとつとったんだけど、






軟弱野菜？？？
なんじゃそりゃ？？？って感じです…
町は面白い物で意外にいっぱい…
疲れた時はゆっくり周りを見渡してみるのも笑えます。
明日はサンデージャポンがあるにも
かかわらず仕事です。
つらいですががんばります。
イイジマアイがやめようと
ユウコリンが誰と付き合おうと
ウチはあの番組とたかじんのそこまでいって委員会が大好きです。
一週間の出来事が結構あっさりわかるからってのもあるけど面白いのがいいんです。
決してどうでもいいわけではないですが･･･

バナナ２

 
この間買い物していてわらったんやけど、バナナにも川と山があるんやな、と勉強になった。
食べ比べてみる限り、味はかわらへんです。
最近仕事が忙しくて買い物には行けてないですわ～とくに近くにスーパーがないのがつらい。
彼氏でもできたら、変わるかな？？？



ところで人口十億人のインドからニュースが飛び込んできたよ。
結婚賭けたインドの73歳男性、38回目も試験不合格
6月15日17時39分配信 ロイター　［ジャイプル（インド）　１４日　ロイター］　高等学校の試験に受かるまで結婚はしないと宣言しているインドの７３歳の男性が、３８回目の不合格となってしまった。農業に従事するこの男性は、３０代で初めて学問を志し、以後１５歳の生徒が通常受ける試験を１９６９年から毎年受けているが、いまだに合格できないでいる。今年の試験では、サンスクリット語以外の全科目で不合格となり、得点は６００点満点中１０３点だった。男性によると、数学が特に難しく、この科目が総合点を下げている原因だという。インド西部のラージャスターン州にある村で独身生活を送るこの男性は、ロイターに対し「試験に合格したら、３０歳以下の女性と結婚したい」と話した。　なるほどなるほど夢はでかいね。でも１０３点…
お次は
インドの花嫁、相手が「色黒」で結婚を嫌がる
5月20日18時52分配信 ロイター［パトナ（インド）　１９日　ロイター］　インド東部ビハール州の村で、結婚を断られた男性（２３）が相手女性（１９）の家の前で２日間のハンガー・ストライキを行うという騒ぎがあった。女性は男性の肌の色が黒いことを理由に結婚を嫌がったが、最終的には結婚を受け入れた。現地当局者が１９日に明らかにした。
　この女性は今週に入り、見合い結婚の相手男性の肌が黒過ぎるとして結婚を拒否していた。これに対し、男性は断食をしたうえで、女性の家の前から動かないと伝え、ハンガー・ストライキを行っていた。
　インドでは、地方部を中心に多くの女性が結婚に関する自由を手にしておらず、親類や両親が決めた相手と強制的に結婚させられることも少なくない。
しげる松崎？？？
（リンク先がないとのご指摘がありましたので訂正しました。ご指摘してくれた方ありがとうございました。せっかく書き込みしていただいたのに、間違って削除になってしまい、大変申し訳ないです）

今日のニュース

韓国のソウルの繁華街に12日、動物愛護団体「People for Ethical Treatment of Animals（PETA）」の「レタスレディー」が出現、通行人らにベジタリアンになるよう呼びかけた。活動家たちが身に着けているのは、レタスでできたビキニのみ。肉食のために動物殺害することを阻止するため、菜食を促進しているという・・・だって。
こんな人たちってヌーディストというか大体が裸族やね。
毛皮のコレクションでも大体裸族の女が反対のビラを持って出てきてみんな困っとるよね。裸族をほっておくわけにはいけないからセキュリティの人が自分の背広着せてたげたりしてな。寒くないんやろか。風邪や腹痛に気をお付けや

 

もう一つはのホテルの部屋を思うがままに壊し、ストレスを発散してもらうというもの。
　マドリード中心部にある築１１年の「ＮＨアルカラホテル」の改装にあわせて行われるこの企画には、心理学者らの審査を通過した３０人に参加資格が与えられる。
　参加者には木づちやヘルメットが用意され、全１４６室の客室のどこを壊してもよいという。こういうの
に審査がいるのが笑える。結構審査厳しかったりして。一流企業で働いている人とか、モデルさんとか、スポーツ選手とか。格闘家ならいけそうやね。
大田とかジャー横田とか行けばよさそう。ジャー横田の場合は、
ご本人よりご主人のほうが喜びそうな気がするのはウチだけやろか・・・
これがお二人の愛の姿なんやろね。
愛って深いよね。
確かに同じ方向向いてるわ～この二人。

懐かしい画像。発見！

 東京で仕事をしていたころだから3年前位にこの画像見て爆笑しよったんよ。いやぁ、物語はホンマにかわいそうな内容なんだけどね、でもその画像にこのコメントは笑えた。
「お客さん、もう閉店ですよ」
って言われても・・・って笑ってしまったもん
知ってる人は懐かしい画像だと思うので、UPしてみました。

あと、自他共に認めるマリーちゃん好きの自分やけど、このマリーちゃんは絶対に
間違っている。と思うわ…かわいらしくないし、ほっぺに何か詰まってるし、何かの間違いのような気がしてならん。
最初見たときにでも笑えるから許す、か、とはおもたけどね。時々マリーちゃん勘違いグッズあるよね…ファンとしてはなんだか複雑やけど、笑えるから、ま、いいか。

今日は

仕事や・仕事や・仕事や…
って朝から頑張ろう、とか思っていたりします。自分は今電話のアポインターの仕事をしとるんやけど、あれは、結構朝から気合を入れないといけない職種なんで、いつも朝からテンションが高い…ですねぇ？とか言われるんよ。お客様にも言われたことあるし。
「おはようございます」
「ありがとうございました」
「はい、かしこまりました」
とか前の職場では言わされていたのだけど、今のところではあまりそんなのはなくてありがたいと言えばありがたいかも・・・

ところでえなりかずきが風俗店へ行ってるって言われて大変そうやね。芸能人って仕事もイメージやからそれが崩れるとかわいそうなことになるしね。確かにえなり君が風俗店…となるとおばさまたちもびっくりするやろし。渡る世間は●ばかり・・とはいうけれど、イメージって結構どんな仕事でも大事やから。いいイメージは作り上げるのにかなり時間がかかるけど悪いイメージって一瞬でつくでしょ？
自分もそういう仕事をいるので気をつけないと…とは思ったりします。