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ぷちぷち。
それがおもちゃになるらしい。
「∞プチプチ」
バンダイは、緩衝材として利用される「プチプチ」を模したキーチェーン型玩具「∞(むげん)プチプチ」を9月下旬に発売する。カラーはホワイト、ブルー、ピンク、オレンジ、ブラックの5色を用意し、価格はいずれも819円。(

また、川上産業(





そうです・・・まぁ、たまにやるのは面白いと思うんですが、某番組の「へぇ~」ボタンみたいにいつも出していて押す奴がたまにいたのであんな風になるとうざいな…とかは思うんやけど。やってみたい、とは思うよ



そういえば、「肉欲求」の会社、全社員解雇するんやってね



ムカつくね~でもみんな頑張ってほしいわね。
今日は書いてみることにします。
翻訳ページを開けてみます。
で、今日のニュース、たとえば
ミンチにパン混ぜる、ミート社偽装で新たな疑い
6月25日18時25分配信 読売新聞
北海道苫小牧市の食肉製造加工会社「ミートホープ」(田中稔社長)の牛肉ミンチ偽装事件で、同社がミンチにパンを混ぜていた疑いのあることが分かった。ミンチの増量を狙ったとみられる。同社はこれまで、種類の異なる肉を混ぜていたことを認めているが、肉以外の原料の混入疑惑も浮上した。同社の元社員によると、パンを混ぜていたのは5~6年前。工場に入ると、ミンチを作る機械の原料投入口に、ホテルの朝食などで出されるようなロールパンが大量に入れられていたという。この元社員は「ひき肉の水増しのために入れていたのだろう。社内ではパンを『まんじゅう』と呼んでいた」と証言している。ひき肉に混ぜられたパンは水分を吸うため、納入先から、「(肉の)粘りが強すぎる。何かの皮が混じっていた」と苦情が来て、混入が見破られそうになったこともあったという。
まずは、その文をその翻訳ページに張って日

The doubt June 25 18:25 delivery Yomiuri Shimbun which is new by bread meat company camouflage to mix to a mince I understood a thing with the doubt why the company mixed bread with a mince by a beef mince camouflage case of the edible meat manufacturing company "meat hope" (President Minoru Tanaka) of Tomakomai-shi, Hokkaido. It is considered that I aimed at the increase in quantity of the mince. The company admitted that I mixed the different meat of the kind ・・・
長いのでよくわからない方はまた同じくこの英文を貼り付けにして英

・・・すると…
6月25日疑い18:25ひき肉に混ざるためにパン肉会社カモフラージュによって新しい配達読売新聞 私は、同社が苫小牧市(北海道)の食用の肉製造会社「肉望み」(






ま、これが第一回目。二回目はもっと面白い。
6月25日の18:25に疑いで挽き肉に加えられるパン肉会社カモフラージュによって新しい配達読売新聞 私は、苫小牧市(北海道)の食用の肉メーカー「肉願望」(





三回目になるとノストラダムスの大予言

6月25日の18:25に疑いのために挽き肉に加えられるパン肉会社カモフラージュによって新しい配達読売新聞 私は、苫小牧市(北海道)の食用の肉メーカー「肉欲求」(

(





上司からのメールが来た時、取引先のうざいメールが来た時、一回は試してみたら面白いですよ。いいストレス解消になります。
うちの周りでもあまりのビリーのハイテンションぶりに
感動してる人多かったよ。
「ビリーズブートキャンプ」(ビリーの訓練所)で有名なビリー・ブランクス氏(51)が来日し、テレビの情報バラエティー番組をにぎわしている。
はい、よく知ってます。でもこのおじさんって、意外に腹は出てるなぁ???とか思ったりするんだけどね。やってる人も「効いたつもり」で終わってる人多いし。
でもこの辺の流行は激しいわね。
うちがよく行く楽天のオークションにも過去の栄光をあきらめきれずに
エントリーされている品々がありますよ。
定番の金魚運動。
サーフボーイというものらしいです。
忘れてはなりません。
確か、深夜番組でやってました。
しかし、どれを見ても楽をしてやせたい、という願いを感じてならないっす。
しかし、それでは軍隊方式のビリーにはかなわないかな??
と思っていた矢先に、こんなものを発見しました。
なんじゃ、こりゃ???
という方にはこのページへ
ウォーキングバトン
というものらしいです。
■下記にその効果を書いてみました。(とのこと)
〓 まず第一に、飽きない!! (一番大事です!)
〓 目的がしっかりある。(バトン運び)(それが目的なんですか??)
〓 実際に床を蹴って前に進むので進路を目で見て注意するため頭を使う。(マシンとは違う)(いつも住んでいる家の中なので頭を使うのだろうか…)
〓 室内を歩き回っているので、給水やトイレの心配なし!
〓 結果が見て分かるので充実感がある。(バトンの色が次々に変化する)
〓 テレビや音楽をつけてやってもいいが、私的には消した方が良い感じがする。運動に集中できるのだ!(この人はそういう理論らしいです。)
〓 狭い室内を右に左に歩き回るので、外の真っ直ぐ歩くウォーキングより足腰のより自然な筋トレになる!
〓 コースに階段(スローピング)を容易に取入れることが出来るので今流行りの大腰筋を鍛えられる。
〓 赤ちゃんがいて外に出られない人や踏み台昇降をやっている人にいいのでは!!(踏み台昇降をやっている人、最近周りにいないです…)
ということで、図まで描いてあります。
そうです。
この人、図まで描いて説明しています。
>だったら、「外でウォーキングすればいいじゃん!」とくるがこっぱずかしくて私には無理!!
(と自分で言っている割には
こんな図まで描いていてくれています。)
やはり、この人も
楽にダイエットはできない!!!
とビリーと同じことは主張しているようです。興味をもたれた方はぜひ一読してみたら
いいと思います。うちには難しすぎてよく分からないです。
今のところ誰も入札してなくて1800円で落札できるそうです。
好奇心旺盛な方、ぜひ一度試してみたらいかがですか???
この間買い物していてわらったんやけど、バナナにも川と山があるんやな、と勉強になった。
食べ比べてみる限り、味はかわらへんです。
最近仕事が忙しくて買い物には行けてないですわ~とくに近くにスーパーがないのがつらい。
彼氏でもできたら、変わるかな???
ところで人口十億人のインドからニュースが飛び込んできたよ。
結婚賭けたインドの73歳男性、38回目も試験不合格
6月15日17時39分配信 ロイター [ジャイプル(インド) 14日 ロイター] 高等学校の試験に受かるまで結婚はしないと宣言しているインドの73歳の男性が、38回目の不合格となってしまった。農業に従事するこの男性は、30代で初めて学問を志し、以後15歳の生徒が通常受ける試験を1969年から毎年受けているが、いまだに合格できないでいる。今年の試験では、サンスクリット語以外の全科目で不合格となり、得点は600点満点中103点だった。男性によると、数学が特に難しく、この科目が総合点を下げている原因だという。インド西部のラージャスターン州にある村で独身生活を送るこの男性は、ロイターに対し「試験に合格したら、30歳以下の女性と結婚したい」と話した。 なるほどなるほど夢はでかいね。でも103点…
お次は
インドの花嫁、相手が「色黒」で結婚を嫌がる
5月20日18時52分配信 ロイター[パトナ(インド) 19日 ロイター] インド東部ビハール州の村で、結婚を断られた男性(23)が相手女性(19)の家の前で2日間のハンガー・ストライキを行うという騒ぎがあった。女性は男性の肌の色が黒いことを理由に結婚を嫌がったが、最終的には結婚を受け入れた。現地当局者が19日に明らかにした。
この女性は今週に入り、見合い結婚の相手男性の肌が黒過ぎるとして結婚を拒否していた。これに対し、男性は断食をしたうえで、女性の家の前から動かないと伝え、ハンガー・ストライキを行っていた。
インドでは、地方部を中心に多くの女性が結婚に関する自由を手にしておらず、親類や両親が決めた相手と強制的に結婚させられることも少なくない。
しげる松崎???
(リンク先がないとのご指摘がありましたので訂正しました。ご指摘してくれた方ありがとうございました。せっかく書き込みしていただいたのに、間違って削除になってしまい、大変申し訳ないです)