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朝一にネット見てびっくりしただよ。
【6月29日 AFP】フランス南部マルセイユ（Marseille）で、ドイツ人パフォーマンス・アーティストJohan Lorbeer氏が「ターザンの柱（Tarzan-Standbein）」と題した空中浮遊パフォーマンスを行った。(c)AFP
空中浮遊・・・ドイツのアーティストがしてるらしいんだけどね。
これなんかびっくりしたよ。それにしてもこんなことってできるもんだね。
麻原彰晃の空中浮遊なんて
じゃないよね。なんか前に誰だったか忘れたけどあるマジシャンが麻原のしょぼいのを見て
「あんな事ならだれにでもできる。
もっと高く飛ぶことだってできる」
って言ってたけど、たしかにそうやったわ～
この人、何者なんだ～日本に来てやってほしいよ。
後この写真。
完全に浮いとるよね
ワイヤーついてる様子もないしね・・・
最後にこの写真。
動画で一回見てみたいけどね。
どんなふうに飛び立ってるのかとか
降りるのか、とか
見てみたいわね
久しぶりにすごい写真を見た感じがするわ。
これが麻原彰晃の浮遊写真（ご協力してくれた方ありがとさんです。）上と比べるとモノが違うでしょ…
というか、首に縄つけてるねぇ…まさしく彼自身の
未来予想図だよね。
他にも麻原彰晃、あほエピソードを沢山紹介します・・・
っていうか、麻原彰晃のコーナーではなかったはずなのに、
あまりのあほさにフューチャーしちゃったよ。ｷｼｭﾂだと思われますが、
知らない方はびっくりして、知ってる方もお付き合いください。
エピソード
空中浮遊で40cm飛んだことがあると自称している。3秒間の滞空時間があったともされるが、自由落下する限りは11m跳ね上がる必要がある。
の写真ではそん なに飛んでないわね・・・秋吉久美子のファンだった。
顔が投資ジャーナルの「中江滋樹」やオレたちひょうきん族の懺悔コーナーに出ていた「ブッチー武者」そして、たけし軍団の「グレート義太夫」に似ていると言われている。グレート義太夫は一時期、麻原彰晃の弟ではないかと都市伝説になった事もある。
子供のころ、『8マン』をよく見ていたという。
ハルマゲドン思想は「幻魔大戦」「宇宙戦艦ヤマト」などの影響がある。
好きな球団は読売ジャイアンツという説があるが、真相は不明である。
若いころ極真会館に入門したが、すぐ辞めてしまった。
代々木ゼミナールにいた頃、「麻原彰晃を称える会」があった。
多数の若い女性信者とイニシエーションと称して性交し、その女性信者の陰毛を名前のラベルを付けた小瓶にコレクションしていた。押収された小瓶は100本近くあったと云う。
ということは、１００人くらいがお手付きやった、とのことやね
大奥やね・・・ 『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』内のコーナー『麻原彰晃の青春人生相談』で、女性視聴者の「尊師は髪を洗う時にリンスは使っているんですか?」という質問に対しての「髪を洗う時にリンスを使うかですか? 髪を洗う時にリンスは使っていません。シャンプーはベビーシャンプーを使っています。」と返答した。
ベビーシャンプー使う人ってく○い人が多いイメージが…衆院選出馬していた時、女性記者から「もしも、麻原さんが総理大臣になった場合日本の国民の全員がオウム真理教に入信しなければならないのか」尋ねられたとき本人は苦笑いをしていた。
入浴で抜けた体毛を、御宝髪と称して高価で信者に販売していた。購入した信者は、スープにして飲んだり、細かく切って御飯にふりかけて食べていた。
おいくらだったんでしょうか？逮捕前、食事はメロンとパーコー麺、ステーキを好んで食べていたという。しかし、本人は「私が好きなのはバナナなのに」と主任弁護人に伝えていた。
強制捜査で、麻原は札束を抱えて、第6サティアンの1階への階段途中の、壁の中に隠れていた。また逮捕された際は失禁していたと伝えられている。
麻原は取調べの際、目が見えないことを強調していたが「刑事さんは竜雷太みたいでカッコイイですね」と語ったり、的確に障害物を避けるなど非常に不可思議だった。
「思ったことを自由に言ってみろ」と言ったにも関わらず、信者がありのままに言うと「馬鹿野郎。そんなことは聞いていない」と言った。
この程度はよくありますわね・・・ちょっとホッとしました。「裁判中に英語を話した」という記事がある。英文法的には間違いが目立っていたが、単語は難易度の高いものを使っていた。さらに基本的な単語をど忘れした時、弁護人が教える場面も見られた。
大の巨人ファンだったと云われる麻原は、信者達とナイター中継を観賞しながら
「私の前世は巨人軍のピッチャーだった！」と語った。
以下、麻原彰晃さんの前世三連発です。うちの前世は九官鳥だったのと比べたら、さすがは違いますな
麻原は前世がエジプトの王であったということからエジプトツアーを行ったことがあた。
麻原は前世、宮沢りえと夫婦だったと言っていた。宮沢りえのヘアヌード写真集を信徒に購入させたのは前世からの因縁によるものらしい。
留置所では、家族から弁当の差し入れを毎日もらっていたが「今日の弁当は鮭が小さかった」と残念がる時もあった。
エジプトの王だった割にはバナナが好きだったり、庶民的な方なんですね。1審の初公判で裁判長が「（本名は）松本智津夫ではないのですか」と尋ねられたとき「その名前は捨てました。
（今の名前は）麻原彰晃です」と言った。
拘置所の運動場では、
「甲子園の優勝投手だ。大リーグボール3号だ」
と発言した。
これに一番ウケました。拘置所そばの建物から超望遠カメラにより、車椅子に乗った麻原が確認されている（現在その場所は存在しない）。
恥ずかしながらウチ知ってるのこのくらいですわ・・・1審で死刑判決を受けたとき「何故なんだ! ちくしょう!」と叫んだ。
精神鑑定で「正常」と判断された根拠の1つには、腕をひねって「痛い」と言った事が挙げられる。
よかったね、みんな正常や。っていうか、そんなことでいいの？？？精神鑑定。現在、オムツを使用していると報じられている。
麻原が出廷した裁判を傍聴した映画監督の森達也は、朝日新聞に寄せたコラムに「麻原は統合失調症であるように見えた」と書いた。その後テレビ朝日の「朝まで生テレビ」に出演した際にも同様の発言をしている。
死刑場に連れてけと発言しているが無罪を主張しており心境はよくわからない。
風呂には自力で入れない。看守等に洗われる訳であるが、体に付着した糞のせいで風呂場はとんでもないことになる。掃除の際は飛び散った糞を靴で踏んで細かくして流し、クレンザーで殺菌するらしい。（獄中で見た麻原彰晃 麻原控訴審弁護人/編 インパクト出版会)
看守さんたち、お仕事とはいえご愁傷様です。頑張ってください。ウチが知らなさすぎるのか、みんながよく知っているのか…
あのサリン事件の裏にはこんなことがあったんやね…
でもなんで、こんな人がほっとかれたのか、わからないね。笑えるけど、怖いわ。イヤやわ。
やっぱり、人をだましたり、殺したりするような悪い人には何となく魅力があって、そのカリスマみたいなのにみんなが抵抗できないんだろうね。
そういえば、麻原の周りにいたのは何となく元いじめられっ子っぽいのが多かったよね。
普通の子なら近づきもしないと思うけど、
いじめられっ子ってそういう人を見る目ってないんだよね。
学校時代、浮いていて、優しくされたことないし、同じような人がいなかったから、
ちょっと甘い言葉とか似たような人がいるところに固まるんだよね。
そのなかでおかしいことがあっても何も言えない。
そりゃぁ言えんわね、
だって学校程度のところでちゃんと自己主張ができない子が大人になって社会で何ができるんだろう？
多分学校出てからもちゃんとした社会に、相手にしてもらえなかった、そんな挫折感を持つ子が順応できるような社会はカルトやったり、裏の社会だったり、相手にしてくれる人はこういう麻原みたいな人とか腹黒い人達なんだとウチは思う。相手にしてもらえる人を見つけられなかった人はひきこもってるんやろね。
そんな人たちこそ、人生を”空中浮遊”してるんやと思う。
本当の自分に蓋をしてちゃんと地に足をつけて生きていない。
でも残念ながらそういう人たちを本当に救える場所を、ウチは知らん。
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