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子供のころの
21世紀、って80年代に小学生やったウチから見るとすごかった。
学習の科学?とかの雑誌に21世紀には
スペースコロニーができていて、
見るだけでウキウキするような話が多かった。
でも大きくなって、
21世紀になっても何も変わらない地球にうちらはいるし、
会社の机は子供のころ、
おかんの会社に遊びに行った時の机と
そう変わらん…
まぁ、未来の話、ってのはあてにならんのやと思い寄ったウチの前に、ついに理想のオフィスが
現れたんや。
ポーランドの放送局やって。
「SF映画に出てくる悪の根城のようです。
(いやぁ、正義の味方の本拠地やと思うで)
こちらポーランド南部の都市・クラクフにある、
FM放送局の本部です。
もう一度いいます。
放送局の本部です。
SF映画の
セットなんか
じゃないんです。
(まぁ、そんなに強調せんでもええやん
とか思うのはウチだけやろかいな)
ビックリですねぇ。
近未来な建築デザインは、
寒暖の厳しい気候だからなのでしょうか。」
(別に会社の方針やから気候とかは関係ないと思うで。
大きなお世話やろ。●図かずおさんの家もそうやしね。)
でもすごいで、扉なんかガンダムの世界やで。
自動ドアなんやろな、
手動やったらどないして
開けたらええんかわからんもんな。
内装もすごいで。
かっこええわ~
子供のころはこういうところで働けるんや、
と思い寄ったことをつい、思い出したわ。
でもな、うちみたいにチャリ通は、
やっぱりあかんのやろな…
未来やないもんな。
自動運転の自動車、とか
ソーラーカーとか、
リニアモーターカー
とか、そんなんにのっとらんとあかんのやろね。
でも、ここのオフィスに来る人はどんな人なんやろね。
最後にちょっと、気になりました。
やっぱり社員の人、みんな銀色の全身タイツをきとんやろか?
銀色やなくても、ラインが入った全身タイツなんやろな。
メタボリック体型の人は苦しいやろな。
きっとビリーが流行りそうやな。
そうおもたら、今の会社でもよくなってきたわ